俺は、・・・・・まあ、一応A君(仮名)で。俺は、空手の期待の星!大会は当たり前だけど全て優勝している。
何で俺はこんな独り言を?まあ、俺は今町を歩いている。
「ねえねえ。」
ん?誰だ?俺を呼んでいるのは?
ガツッ。
こ、この感覚、殴られた?・・・・・な、何だ?何で殴られるんだ・・・・・。
パタッ。
「・・・・・コレで終わったな。」
そう言って、相手はハンマーを取り出す。
「まあ、生きてるんならそれはそれで。」
「ああ、そうだな。確かに、生きていればいいか・・・・・・・・・
「ふん、雑魚が俺に敵うと思っているのか?」
「お、お助けを〜〜〜〜〜。」
---30分後♪
「・・・・・で、何で俺を攻撃してきたんだ?」
「いや、え〜〜〜と、新しいハンマー買ったので、試し打ちにと・・・・・。」
「今度こそ死ぬか♪」
「へ?嫌です!何で死なないと・・・・・・・。」
「へ?・・・・・
---またまた30分後
「もう、二度と攻撃してくるなよ。」
「はい。スミマセンでした。」
「・・・・・て、言うか。このまま終わったら、
やっぱり戻って来ーーーーーい!!!!!」