ジョン「・・・・・・・って、先生!?オーイ!!!」

さいず「大体想像はついたよ。」

ネス「多分だけど、面倒だから行かないとか言ったんでしょ?」

ジョン「大当たり。」

FER「で、どうするの?このままじゃあ、僕たち全員危ないよ。」

エア「もう遅い!!!”危機的状況のジョンたちは、いきなり眠ってしまった!そして、1時間後目覚める!”」

桔梗「うっ、しま・・・・・・・った。」

ジョンたちは全員眠りについた。・・・・・・・エアストも一緒に。

エア「グ〜〜〜。」

 

<1時間後>

全員は目覚め、仕切りなおしに。

エア「今度こそ行くぞ!”俺を除いて全員は1時間だけ眠った!”」

ゆう「やられた・・・・・・・。」

ネス「って言うか、言われる前にこっちも言えばよかったんじゃ・・・・・・・。」

またもや全員眠った。今度はエアストを除いて。

エア「今度こそ改造してやる!!!」

 

<1時間後>

エア「クッ・・・・・時間か。」

全員が目覚める。・・・・・・・何故か人数が増えている。

シバ「一体何が?って自分がもう一人!?」

組長「俺もだ!何でだ!?」

エア「それは俺が聞きたい!!!!!」

「「「「「え〜〜〜〜〜!!!!?」」」」」

どうやらエアストは人を作る技術の方が得意らしい。

エア「何で人を作ってしまうんだ〜〜〜〜〜!」

J「それはそれである意味凄いな・・・・・・・。」

ジョン「確かにって何でいるんだ!?って言うかいたっけ?お前!!!」

J「いや、さっき来たばっかだし。」

ジョン「いや、最初の1階から。」

もちろんの通り、JOKERは更に落ち込んだ。

月闇「だけど、何か変な事になってるね。後でどう言う事か教えて?」

若桜「月闇君も来たんだね〜。いいよ〜〜〜。」

桔梗「最初いなくなったときはどうしようかと思ったけど、いて良かったよ〜。」

エア「さて、そろそろいいか?改造キャラのお披露目だ!!!!!」

ヒドラ「やる気の無さは、天下一品、魔装騎神・ヒドラ・カード〜〜〜〜〜。」

ネス「いきなり変なの出たーーーーー!!!!!」

エア「・・・・・・・次!」

魔獣「(神速魔獣・ゲシュペンスト・サイズ!)」

と、本人は言ってるつもりだった。実際は・・・・・。

魔獣「ギャギャギャギャギャギャ、ギャギャギャッギャ、ギャギャギャ!!!!!」

ネス「って、喚いてるだけ!!!!?」

ゲシュペンスト・サイズは、精神的に大ダメージを受けた。

エア「あれ?おかしいな・・・・・一応はバージョンアップさせてるのに、変なのしか出てこない・・・・・。」

剣豪「次はまともだろ?」

エア「お!お前は!」

剣豪「瞬殺剣豪・シバ・スレイヤーだ。・・・・・シバ・ブレイド!」

シバ「・・・・・何だ?」

剣豪「俺はお前から作り出されたが、まったく違うものだ。そして、俺がオリジナルとなる。」

ネス「何かこの小説に珍しくシリアスな場面が!!!」

さいず「何気にネス君が台無しにしてるし!!!」

ネス「・・・・・・・・・・・・・・・・。」

ネスは落ち込んだ。

虐殺「次は私ねって、また略し方変だし!本当に何で!?」

なお、名前は虐殺刺客・ホロコースト・ゆうこだ。

若桜「いや、何となく、だって。」

若桜の意思疎通能力が発動した。

ゆう「やっぱり意思疎通役だったんだ!!!!!」

・・・・・そんな事は無い。

ネス「って、そこで返答しちゃダメでしょ!!!!!」

酋長「って言うか、もう自己紹介していいか?」

月闇「大丈夫。」

酋長「じゃあ・・・・・自分は幼女酋長・ジョンだ!!!!!」

ジョン「・・・・・・・メッチャ痛々しい!」

酋長「分かっている事を言うな!!!!!」

ネス「やっぱ分かってた!」

天空「僕が自己紹介していい?」

FER「あ、僕の改造キャラだ。」

天空「僕の名前は、天空銃士・サテライト・FER。」

さいず「羽が生えてる!」

酋長「何か俺が一番ショボイぞ!!!」

エア「えっと、これで終わりだったっけ?」

?「おや?私をお忘れですか?」

「「「「「!!!!!」」」」」

エア「あ、そうだ!忘れてた、コイツは、最凶師ゼロだ!」

桔梗「そ、そんな・・・・・まさか・・・・・。」

さいず「よりにもよって・・・・・・・・・・。」

最凶師「どうも。今度は忘れないようにしてくださいよ。」

エア「す、すみません。」

ネス「何か上下関係が逆転してない?」

エア「今度こそこれで最後だ!」

蜃気楼「えっ?」

 

あとがき    なんか微妙に第3者の書き方を変えてみました。どうでしたか?あと、朴伝さん、今回出せなくてすみません!
         次の話には絶対に出しますので!!!!!