桃園「それはだな・・・・・。」
紫電「って何か台詞が1人分になってる!?一体この間に何があったの!?」
桃園「いや、実際は3人だが、作者の事情で1人になった。」
ネス「・・・・・・・・・。」
桃園「まあ、ともかくだが、まともな競技は、一応ある。それは、騎馬戦だ!」
ネス「あ、本当にまともだ。」
桃園「その代わり、教師軍も出る。」
紫電「死者続出!!?」
桃園「大丈夫だ。良くて保健室。悪くて病院だから。」
ネス「やっぱ普通じゃない!!!」
桃園「だが、他の競技は、もっと普通じゃないからな〜。」
紫電「何で俺、こんな学園に来ちゃったんだろう・・・・・・。」
ネス「それは僕も思ったよ・・・・・。」
教師A「では皆さ〜ん。これから競技を開始しま〜す。」
ネス「あ、始まった・・・・・。」
FER「場所は変わって静かなる男決定戦。」
月闇「って誰!?」
FER「どうも、Infernoです。C組の者です。」
月闇「C組?そう言えば、今更ながら、この学園って一応学年に5組あって、その組がアルファベットなんだっけ?」
遠くから紫電のツッコミが炸裂した。
月闇「で、僕等ゼロ先生の教室がA組だったんだよね・・・・・。」
FER「まあ、そう。」
月&F「「・・・・・・・・・・。」」
教師B「じゃあ、こちらもそろそろ競技を始めましょうか?では、開始するので集まってくださ〜い・・・・・。」
参加者「「「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」」」」」
教師B「(本当に静かだ・・・・・。)」
エア「で、ここは暴走NO1決定戦。って訳か。」
J「何でここに僕が選ばれたのかが分からないんだけど・・・・・・・。」
ジョン「確かに、JOKER君って目立たないから、暴走しても、分からなそうだよね〜〜〜。」
J「何?この扱い・・・・・・・。」
ジョン「でさ、エアスト君。いくらクラスメイトであろうと容赦はしないよ〜〜〜。」
エア「ふっふっふ・・・・・そう言ってられるのも、今のうちさ。」
J「無視ですか!?」
司馬「・・・・・・・。」
エ&ジ「って誰!?」
司馬「僕かい?僕は2年生の司馬だ。ネスの兄貴だ。ネスをヨロシクね。」
エア「凄いぞ、この人・・・・・。オーラを感じる。」
J「オ・・・」
ジョン「オーラだって!!?」
J「台詞取られ・・・」
エア「いや、驚くとこじゃないっしょ?」
J「まさか、わざ・・・」
ジョン「いや、いきなりオーラなんて言うから・・・・・。」
エア「いや、本当に感じるんだよ。」
J「・・・・・・(泣」
司馬「大丈夫。僕は君の事は気づいているから。」
J「・・・・・・アリガトウございます。」
司馬「そう言えば、みんな名前は何て言うんだ?まだ聞いてないけど。」
J「JOK・・・」
ジョン「ジョン・ドゥです。」
J「・・・JO・・・」
エア「エアストノインです。」
J「JOKE・・・」
ジ&エ「「よろしくお願いします。」」
J「・・・・・JOKERです。」
司馬「・・・・・・・・・・・・よ、よろしく。(JOKER君可哀想に・・・・・。)」
あとがき♪ 特に無し!以上!