若桜「何か、久しぶりに出たね。ゆうチャン。」

ゆう「え?いや、由良ちゃんは結構出てると思うよ?」

若桜「そうかなあ〜〜〜。」

ゆう「そうかなって言われちゃうと・・・・・・・。」

若桜「で、ここは一体何の協議が行われるの?」

ゆう「競技だよ!?6ヶ国の方の協議になってるよ?」

若桜「あ、本当だ。多分変換したら、ちょうどそれが出て、ネタに使える!って作者さんが思ったんだよ。」

ゆう「それだけは言っちゃダメーーーーー!!!!!」

若桜「ま、事実だからね。仕方ないよ。」

ゆう「・・・・・・・・・・うん。」

若桜「で、結局ここって何をやるの?」

ゆう「えっと、タイピングNO1決定戦・・・・・だって。何だ、文科系か・・・・・。」

生徒A「そんな事は無いよ。」

若桜「あっ。念のための予備にいる名も無きクラスメイト君だ〜〜〜。」

生徒A「言っちゃダメーーーーーーーーー!!!!!!!」

ゆう「で、そんな事は無いってどう言う事?」

生徒A「何か、キーボードの一文字が、ダン○ボの踏むヤツくらいでかいらしいよ。」

ゆう「ダ○レボ!?あのダ○ス・ダン○・レボ○ューション!?」

若桜「それって、つい最近は見なくなったな〜って作者が言ってるよ。ついでに太鼓の○人はよく見るのにって。」

ゆう「まさか、作者の意思疎通役!?そして、伏字多すぎ!」

 

key「場所は変わって〜、策略王決定戦です。」

さいず「はあ、久しぶりに其の4では、その存在を忘れられてたけど、今回は出れた〜。」

key「って言うか、出せた、だよね。」

さいず「本人にとっては・・・・・ね。」

key「だけど、策略王って、一体何をやればいいのやら・・・・・。」

さいず「さあ、何かテストを解くとか、そう言うヤツだろうね。」

key「それだったら、楽だけどね〜〜〜・・・・・・・。」

さいず「だよね〜〜〜。」

教師B「それでは、これから二人組になってもらい、トラップを作ってもらいます。」

k&さ「「!!?」」

key「まさか、こんな競技だとは・・・・・。」

さいず「正直、ハズレだね。」

 

SEI「・・・・・・・・・・ハッ。ここは・・・・・保健室か?」

桔梗「そうだよ。気付いた?」

SEI「済まないな。わざわざ競技を休ませて・・・・・・。」

桔梗「いや、べつにいいさ。どうせ出ても勝てなそうな競技だし・・・・・。」

桔梗が紙を取り出す。そこには「裏声カラオケチャンプ決定戦」と書いてあった。

SEI「・・・・・・・確かにな・・・・・・・・。」

 

紫電「って何それ!?いや、ありえないでしょ!!!」

ネス「そうなんだ〜。って何故に!?」

またまた場所は変わり、ツッコミNO1決定戦。紫電とネスは、決勝戦で、戦っていた。

桃園「そこでノリツッコミと来るか・・・・・。」

教師A「す、凄い戦いだ・・・・・どうします?ゼロ先生?」

ゼロ「う〜〜〜む、想像以上の上手さですね〜。じゃあ、引き分け、と言う事で。」

こうして、紫電とネスは見事にこの競技でNO1になった。

 

ここは静かなる男決定戦。、お題にそって行動し、どんな手を使ってもOKで、静かに出来なかったもの負け、と言うルールだ。
そして、そこには月闇架亜奴と、Infernoの姿があり、その勝負を決めるお題は「茶道」だった。

月闇「・・・・・・・・・粗茶ですが。」

FER「・・・・・・・・・・・・ブハッ!!!と、唐辛子・・・・・。」

月闇「スミマセン。勝つためなんです。負けたら、それこそチョークによる犠牲者になりそうなので・・・・・。」

FER「フッ・・・・・負けたか・・・・・まさか、最後の最後に、こんな仕掛けがあるとは・・・・・。」

ここでも、1年A組は勝利したのであった。

 

あとがき   競技ですが、暴走NO1決定戦が長くなり、他の競技は、上と同じくらいの長さになります。以上。