ここは謎の研究室。そして、そこには、司馬、JOKER、ジョン・ドゥ、ネス、紫電、
そして・・・・・・・エアストノインがいた。

エア「ふっふっふ・・・・・・。まず、誰から改造するか・・・・・・。」

ついでに言うと、エアスト以外は、全員縛り付けられ、眠らされている。

 

<30分後>

J「う・・・・・う〜〜〜〜〜ん・・・・・・・・・。ハッ、ここはどこだ!?」

エア「チッ、起きてしまったか。」

J「って何で俺、拘束されてるんだ!?」

エア「騒ぐな。JO・・・・・何とか。」

J「ってまた忘れてのかよ!!!」

JOKER達が、そんな話をしている時、全員が目を覚ました。

ジョン「ん?何だここ?しかも、何故拘束されてるんだ?」

紫電「何かヤバそうな気がするんだけど・・・・・・・。」

司馬「確かにね・・・・・。」

紫電「・・・・・・・?」

司馬「あ、初めまして・・・・・だね。僕は司馬って言うんだ。」

紫電「ああ、僕は紫電って言うんだ。ヨロシクね。」

ジョン「って紫電!この人2年だぞ!」

紫電「ええ!?何か、年下のような気が・・・・・。」

司馬「多分、気のせいだよ。」

ネス「って兄ちゃん何でここにいるの!?」

紫電「ってネス君のお兄さん!?」

司馬「いつもネスが世話になってるみたいだね。」

紫電「いや、とんでもないです。」

J「ッてそこ!和んでないで、現状を理解しろ!!!」

ネ&紫「「!!?」」

司馬「どうしたんだい?2人とも・・・・・・。」

ジョン「さあ・・・・・。」

エア「相当ショックのようだな。得意のツッコミが出来なくなって。」

J「な!?・・・・・まさかお前、改造したんじゃ・・・ウッ!!!」

JOKERは、気を失った。そして、JOKERの首元には、細長い針が刺さっていた。

ジョン「!!!   大丈夫か!J何とか!!!」

紫電「言えて無・・・・・ウッ!!!」

ジョン「どうした!紫電!!!」

紫電「頭・・・・・が割れ・・・・・る・・よう・・・・・に痛い・・・・・!!!」

ネス「何で!?・・・・・って痛たたたたたたたたた!!!!!」

ジョン「何故2人ともああなっちゃったたんだ!?」

司馬「・・・・・分かった。多分ツッコミをしようとすると、ああなるんだ。」

エア「ご名答。やっぱり凄いな。お前は是非とも改造したいものだ。」

司馬「一体あの2人に何をした!」

エア「起きると五月蝿くなるだろうから、ツッコミを封じる装置を取り付けた。」

ネ&紫「「そ、そんな・・・・・。」」

司馬「・・・・・許さん。」

エア「許さない?だがお前に何が出来る?」

司馬「フン、こんな物・・・・・。」

ガチャン   と言う音と共に、司馬に付いていた拘束具が外れた。

エア「な!?・・・・・・・。」

ジョン「やっぱり司馬さんは凄い・・・・・・。」

ネ&紫「「ツッコミたい・・・・・。」」

エア「驚いた。まさか壊すとは・・・・・。だが、その位は想定の範囲内だ!行け!ケルベロス・カード!!!」

4人「「「「な、何!?」」」」

 

あとがき   チャットで出た来た改造キャラです。他の人の改造された名前が分からないので、掲示板で教えてください。