短編

やっべ、短編書くのだけでもう限界を迎えそうだ。
そんな訳でプラマイゼロの超理論的な短編でござい。

何か、勝手に思いついたネタを繋げてみました。
コレは……いつ頃の作品だ？

ずっと前の企画であったセリフ小説書くつもりが、
こんな作品に。ミラクルです。

題名の通り。色々と馬鹿げた作品。
「THE　鬼ごっこ」で出た人物もいたりします。

決してバトル物ではありません。○○にコメディのアレです。
本当は書くつもりが無かったんですが、
ネタが浮かばなかったし、まあいいや。ってな感じで。

一応「果たし状」の続編、更に言うと二話で一話の作品。
むやみやたらに長い。集中が切れやすい人は読まないほうが吉。

「首謀者」の続編、取りあえずこれだけでも読めます。
ネット小説ランキング、「キスから始まる物語」出品作。　

タイトルコケオドシ第３弾。
勢いで突っ走った作品。
ただ、途中で息切れしてしまったり。

例えば、夢に出た出来事、
そう言うことって後々見たことがあるって思ったりしませんか？
そこから考え付いた作品です。
少し半端な終わり方ですが、気にしないでください。

もの凄い短い話。
取り合えず、話の裏を上手く読んでください。

読んでいけば分かるお話。
書いていて自分自身、楽しめた気がしました。

詳しくは、あとがき見てください。
これを書いた後はしばらく短編を書く気が起きなかった。

何か、ひねりが無さそうな甘いコメディ。
取り合えず、まともに読める程度にはしたはず。

現在停滞中の氷点下学園も、
そろそろ方向性が見えなくなってきたので、新しく書き直そうとか、
そんな考えで生まれた企画書。

１００００ＨＩＴのリクエスト小説でした。
で、この中の台詞が後に・・・・・。

「決定！全員が選ぶ小説の好きな台詞＆場面」の投票結果です。
そしてこれがJOKERさんのイメージを完全に形付けた気が。

１７０００HIT記念作品。
自分の嘘で塗り固められまくった日常がこの中に。
……こう言うのはノンフィクションだろ？普通。
とか自分に突っ込み。